
どうもペカマスです。HEY!の名を返上したので今はただのペカマスです。
なんだかわたくし最近とってもパチンコ屋にいるんですよね。特に10月はほぼフルタイム出勤しております。
たぶん明日もパチンコ屋にいて、きっと明後日もいるんですよね。
1年後、いや3か月後くらいもなにをやってるのかよくわからないんですけど、
わたくしって10年後はどうなってるんでしょうかね。
↑まぁ10年後もパチンコがあったとしたなら目を殺しにくる勢いで光ってそうですよねw
さておき。
10月9日にA-slot ツインエンジェルブレイクがホール導入されました。
スペックはこれもんです。
(※スロマガより引用しています)
例のごとくボーナス+RTで増やすタイプで、過去作との違いだとRTがストックではなく継続型です。
継続率の管理ではなく、ボーナス→CZ→RT→CZ・・・という流れですね。
CZはベルを引くと通常時に転落、リプレイor白7揃いでRTに突入する流れになります。
転落契機であり、メイン小役のベルの払い出しが6枚なので頻繁に入賞します。
過去作でたまあったような一撃数千枚クラスの大連荘は仕様上起こりえない感じかと思います。
↑これでわかるかな?笑
あとRTは完走型ではないところも、過去作との変化ではありますね
とまぁ仕様はこんなもんですかね。
A-slot シリーズは非常になんかこう・・・
ちょうどいいんですよねww
↑語彙力のなさ。
↑ほんそれです!
朝一からガチガチに狙って打つ台というより、夕方からや時間に限りがある時の勝負に適した台じゃないかなって個人的には思います。ちょっと打ち足りなくて遊んで帰ろう見たいな時も打ったりしますねw
もちろん6はそれなりに割高さんなので入る環境で目押しもする人であればガチ設定狙いもありありです。
このサミーのA-slot で個人的に良く打っていたのはA-slot 偽物語ですね!あれはかなり出来がいい!
逆にあんまり微妙だったのははエイリヤンエボリューションです。
程よい介入要素や出目系の面白さ、演出法則からくるムネアツポイントなどなど打ち込めばわかってくる面白さもあり、なんかこう・・・・・
ちょうどいいんですよねww
↑結局それw
最近は、ギアスCCやアルペジオなどGRTという長いRT付きの機種が何機種か出ておりますが、奴らは結構激しいスランプを描くので
A-slot 系は、そちらよりもちょいちょい当たってマイルド系という感じですかね。
今日はA-slot ツインエンジェルBREAKを打ってきた記事になります。
介入系はほかの方がすごくいい記事を書かれていたので、こちらは演出系に関して書いてみます。
↑記事下にいろいろ書きます。
それではご覧ください。
あ、そうだ。あらかじめお断りを申し上げておきます。
問.この子の名前は?
パイオツ子ちゃんだったっけ?ちがうか。
でもなんかアオイちゃんだったかなぁ。。
コンテンツに関してはこれもんの知識なので若干お見苦しい場面も多くあるかと思います。
ご了承くださいませ(´・ω・)
以下実践
この日は朝HEYをして盛大に滑ったので、最低限設定には期待できる状況で新台のA-slot ツインエンジェルBREAKを打ってみようというのが実践の経緯です。
まぁ解析があまり出そろっていないことですし、もともと甘い4段階設定の機種なので収支は二の次で打つことにしました。
さっそく打ちます。
通常時関連
最初にちょっと触ってみた所感は
演出的にはartの方の使い回しですなぁー
しかし、ツインエンジェルシリーズのブルマへのこだわり異常すぎん?
以下演出中のセリフ。「ねぇこのブルマかいいよぉー」
そ、そうか、(・Д・) pic.twitter.com/RqU498Nzw6
— ペカマス@準備中 (@MyknjtypeR) 2018年10月10日
やっぱりツインエンジェルは、強引なまでのブルマ推しの演出に目が行ってしまいますw
DMCのドラムの人はきっと大歓喜でしょう。
基本的にはブルマの色で小役ナビをしています。
黄色ブルマ→ベル対応、青ブルマ→リプレイ対応、
まぁこの辺はいつも通りです。
ツインブレイクから出演?の白い髪の子はレア役対応っぽい気がします。
ストレッチ系は過去作品でも何種類かありました。屈伸運動や前屈運動などなど
組体操は初めて見ましたねw これは今作からでしょうか?
この角度もなんか狙ってるよね。
少し股間に何かを訴えかけてくるような、そんなことを狙ってきているような演出もシリーズ通して見受けられますねw
まぁ相変わらずです。
通常ステージで今までの作品だとデフォルメキャラが歩いているのがおなじみですが
今回はそれに加えてアニメーション系の通常ステージもありました。
スク水とか、通学路とか、スク水とか、スク水とか。
あーこれ写真とってないわ。気になる方はホールで確かめてくだちい(´_ゝ`)
滞在ステージによって演出の発展の仕方が変わるのはわかったんですけど、
演出発展先も変わるのか、は現在調査中。というより連続演出の強弱もあまり把握できておりませんw
基本ARTのツインブレイクベースにはなってるので、そちらを打っている方は馴染みがあるかもしれません。
「すみれちゃん一緒に帰ろう」は1回も外れなかったのでART機同様熱めに設定してありそう。
通常時は、チャンス目待ちゲーになります。
チャンス目自体は3フラグあり、停止系によって判別は可能ですね!
それぞれ期待度も違う設定になっています。
かばんハズレチャンス目B・・・期待度低め 15%前後?
2連カバンはずれチャンス目C・・・期待度高い 50%前後?
こんな感じですかね
チェリー、カバンでの当たりはおそらく設定差のあるポイントだといわれています。
たまに当たるくらいの頻度ですね。
ボーナス合算の数値的にも偽物Aくらいの感じになるような気がしています。
通常時はこんな感じでしょうか
CZ関連
ボナ後とRT後は必ずCZのどきどきゾーンに入ります。
ゲーム性は簡単です。ベルより先にリプレイを引け!です。
基本的にはRT突入のチャンスであるリプ成立時には白7を狙えという演出が来ます
白7揃いの法則として、挟んでテンパると2確、中押し中段停止だと1確になるものと思われます。
おそらくこのCZ中はリプレイを引くと白7が揃う仕様だと思ってます。
内部的にリプレイが成立していれば狙え演出がなくても狙うと揃うのでここでは毎ゲーム狙って打ってましたw
↑画面暗転は転落するかも煽りなのですが
中段にベル停止でたぶん転落1確じゃないかな?と。もしかしたらベルはずれチャンス目もあるかもですが
レア役成立時は!マークのナビが出るので演出込みで転落1確ですかね。
ここの転落回避のうまさも出玉に結構影響すると思います。
RT関連
RTは4種類の演出から選べる仕様となっています。ARTのツインブレイクのBIG中の演出を採用していますね
おんせんたいむ・・・チャンス告知、レア役等であらいっこタイムに移行するとチャンス
A-slot ツインエンジェルブレイク
RT おんせんタイム中ボーナス
「洗いっこしよーよー♪」カチカチくんも大歓喜www
喜びを隠しきれないようです(゚ω゚) pic.twitter.com/Ly4xlVt457— ペカマス@準備中 (@MyknjtypeR) 2018年10月10日
みるくるタイム・・・次ゲーム告知。レア役後のレバーで告知
A-slot ツインエンジェルブレイク
RT中 みるくるタイムの告知くそ気持ちええんやけど(΄◉◞౪◟◉`) pic.twitter.com/icpnP8UBxf
— ペカマス@準備中 (@MyknjtypeR) 2018年10月10日
キュンキュンタイム・・・完全告知。その名の通り。告知タイミングは複数あるらしい
A-slot ツインエンジェルブレイク
RT キュンキュンタイム 完全告知完全告知を選ぶと過去シリーズの歌と映像が流れます
こうしてみるとだいぶ作画も変わってるのですね(・Д・) pic.twitter.com/gABsHg02OC
— ペカマス@準備中 (@MyknjtypeR) 2018年10月10日
ロリロリタイム・・・小役ナビ告知。矛盾で確定。
↑赤レグ二確目(引き込み具合にもよるかも?)
といった感じでしょうか。
一応全種類選択してみましたが、完全告知だけ当てれませんでした('Д')
基本的にお好きなものをという感じですが、
出玉面を考えるのであればみるくるタイムかキュンキュン告知がいいと思います。
非完走型なのでさっさとボーナスはそろえたほうがお得です。
おんせんとロリロリは告知まで3,4ゲームくらいかかる印象です。
フラグ察知に自信があって「どうしてもリリカちゃんと戯れたい」、であったり「スク水をぺろぺろしたい」人はその限りではないですが笑
個人的にはみるくるタイムが一番好みでした!
告知タイミングがレア役後のレバーだけっぽいのでそこだけ集中して熱くなれます!
あとこれは通常時も共通して言えることなのですが、
とっととフラグ察知しないと
ゴリゴリに欠損太郎ですよこの娘(゚ω゚) pic.twitter.com/uSobzdlBsf— ペカマス@準備中 (@MyknjtypeR) 2018年10月10日
たぶんボナが内部的に成立しているときもリプレイ確率はそこまで上がってない印象です。
普通にレア役後から告知までで10枚くらい持っていかれます。
これが一番重要なポイントかなと思っています
迅速なフラグ察知が必要な機種といえると思います。
一応ビタ押し要素などもありますが、ボーナス中に何度もチャレンジできて1回成功させましょうくらいそこまで出玉面で不利になることはないです。
ただビタ押しすることで出る1枚画に設定差があり、そういった面では不利です。図柄は見やすいので練習にはもってこいな機種ではあるでしょう!
一応参考までに実践データをどぞ。
他の台も打って持ち球だったので正確な差枚は出ませんが
大体―150枚くらいです。
予想設定は・・・・わかりませんww
A-slot ツインエンジェルBREAKまとめ
発表値の割を見る限りだと、フル攻略とそうでないものに2.5%前後の機械割の差が設けられています。
2.5%というのは、5000回転で375枚の差になるのでこれはかなり大きい(´_ゝ`)
ボナフラグ察知>1枚役を含めた完全小役奪取>ボーナス中の介入要素
個人的にはこの順で出玉に影響を及ぼす感じかなと思いました。
たぶんそんなに間違ってないと思います。
介入系に関してはハナハナで有名なだちょうさんの記事が一番ためになりました。
1枚役含めた小役奪取とフラグ察知に関しては詳しく書かれていたので見たほうがいいです。
A-slot ツインエンジェルBREAKの参考にすべき介入系要素の記事はこちら
後は演出法則を覚えることでよりムネアツポイントは増えそうなので今後はそこを探りながら打つかなと思っています。
↑やめなさいw
おそらくまた打つのでまた気づきたこと等あれば記事で書ければと思います。
終わりです。
↓押してね↓